「暑さは熱さで制す」、昭和の世代で親にこうゆわれ、暑い日には熱い茶だとか、扇風機の首フリに合わせて妹弟と右往左往とか、挙句、西部屋の押入れに潜って汗だくになったところで「涼しいぃ〜」と這い出してたオバチャンはどうやら感覚が世間様と股ズレっぽいので無知故に皆様にアツ苦しい思いをさせてしまいました。スミマセン。
そんなオバチャンですので「稲川淳二怪談は怖いけど肝心の稲川淳二の顔とか喋りっぷりはむしろ暑苦しい」のが許されるのに便乗するカンジで許して下さい。
世間には暑苦しいモノがいっぱいです。あんまり神経質になりすぎると「つのだ☆ひろ」の「☆」に対してまで「うっとうしい」と思ってしまいます。
そうしたらみのもんたの日焼け顔まで許せなくなってそのうちTV界での「暑苦しい」狩りが始まることでしょう。
松崎しげるなんかは真っ先に貼り付けにされて紫外線でウェルダムになるまで焼かれて改心を迫られるにきまってます。「美しい人生よ」、彼の末期の台詞でしょう。クレソンを添えましょう。
”ミスター”長嶋はファンの嘆願でセーフでしょう。代わりに”プリティ”長嶋が十字架に架かることでしょう。”ムッシュ”かまやつはその時の民衆の気分いかんでしょう。運良く下駄を鳴らせることが出来たらセーフでしょう。
嗚呼、こう考えると世間は暑苦しいモノだらけです。地球の温暖化はこんなにも根が深いのです。